受講生募集のお知らせ

受講生募集のお知らせ
《お知らせ》:2019/09/24 更新

FTVカルチャーセンター登山教室では、

2019年度後期(2019年10月から2020年3月まで)6ヶ月コースの受講生を募集いたします。

募集内容は、初級から中級登山向け基礎コースの「登山教室」になります。

教室は、それぞれ「座学」と「実習」で構成され、安全のための知識と技術を講師と共に学んで頂けます。

各講習の日程は、以下をご参照ください。

(座学講習)

登山教室(昼コース)➡各月第2火曜日10:30~12:00 全6回

登山教室(夜コース)➡各月第2火曜日18:30~20:00 全6回

(実技講習)

登山教室(座学共通)➡各月:火曜日・土曜日・宿泊(各コースから選択)全12回

*詳しい内容は2019年後期カリキュラムによる

尚、応募方法や詳しい内容のお問い合わせは、

・FTVカルチャーセンター事務局(☎️024-521-3232)

または、

当サイト「お問い合わせ」

から必要事項をご記入の上、メールにてお願い致します。

以上

2019年8月 合同コース(20190824~25/木曽駒ヶ岳)

2019年8月 合同コース(20190824~25/木曽駒ヶ岳)

(UPが大変遅くなりました! 2019/12/08)

2019年8月の実習はトレッキングコースと登山コース合同で、中央アルプスは木曽駒ヶ岳へ!

夏休み最後の週末とあってか、ロープウェイは激混み!!

乗客の頭越しでしたが、南アルプスが綺麗に見えていました www

お天気は、ちょっと期待できる週末になりそうですね🌞

千畳敷に降り立ったら、とりあえず記念撮影📷

福島からだと、登り始めはやっぱり午後。

ちょっとガスが掛かっちゃうのは仕方がないですね〜💦

ま、宝剣岳がクリアに見えているから良し!としましょう笑

早速、千畳敷カールに降り立って 登山スタートです♪

カールのジグザグは結構な渋滞!

落石に注意しながら慎重に登っていきます。

8月も終わりなので、お花はそこそこ、

ヒョウタンボクなどの実が艶やかで可愛かったですね〜🌟

ジグザグを登り切って、本日のお宿・宝剣山荘に到着!

と思ったら、団体は天狗山荘に飛ばされました〜

でも、広々と使えて逆に良かったですね♬

ご飯は宝剣山荘にて!(行ったり来たりwww)

豪華なメニュー、ごちそうさまでした!

翌朝は冷え込みましたが、快晴!

木曽駒のジャンダルム、中岳を目指します。

下界は猛暑も、3,000 mに近い稜線はもう秋の空気でひんやりとしていました🍃

中岳山頂では、入射角の低い朝日のマジック!

はっきりとしたブロッケン現象に出逢えました〜‼️

綺麗な御来迎の光の輪、何かご利益がありそう?

そして、高山植物の女王も、

かろうじて残っていましたね。

他と比べて、妙に色の濃いコマクサでした。

小屋から先の最後の急登を登ると山頂です!

ガスガスでしたが、登頂おめでとうございましたっ🎉

流れるガスの合間から、

御嶽山を眺めることができました⛰

さらに遠くには白山も拝めました〜

往路は石車に十分注意して下山、千畳敷に戻ると、、、

ガスの掛かっていない絶景カール🌟

(集合写真はこちら →集合写真1集合写真2集合写真3

中央アルプスまで遠出した甲斐がありましたね!!

ご参加の皆様、お疲れ様でした!

登山ガイド 五十嵐 潤

2019年7月トレッキングコース(20190716 鳥海湖)

2019年7月トレッキングコース(20190716 鳥海湖)

(UPが大変遅くなりました! 2019/12/07)

2019年7月のトレッキングコースは、少し遠出しての鳥海山は鳥海湖トレッキングへ!

 

7月前半で楽チンでお花を満喫できるといえば鳥海湖!

今回は鉾立〜御浜〜大平の周回コースで Let’s Go !!

 

いざ現場に着くと、天気予報は快晴も、鳥海山にだけ雲が掛かっているパターンw

ガスガスの中を出発しました。

GWに降った雪のせいか、今シーズンは何処も残雪が多いですね⛄️

御浜小屋まで、何回も雪田を渡りました。

 

途中、大人数かつ長〜〜〜〜〜い列の団体をパスして、、、、、

2時間ほどで御浜小屋/鳥海湖に到着!

霧も少しは晴れてきましたね〜

 

ベールが掛かった鳥海湖を眺めながらのランチタイムの後は、お楽しみのフラワー散策です♬

ウサギギク

花びらの一枚一枚が うさぴょん🐰

 

ハクサンシャジン

 

本日のお目当のひとつ、チョウカイアザミ

オニアザミの仲間ですが、鳥海山の固有種ですね〜

 

そして、今回の大当たりはというと、、、

ニッコウキスゲ!!

そこら中にたくさん群生していました✨

ニッコウキスゲが咲き誇る登山道を縦走🎶

この時期の登山の醍醐味ですね!

 

再び霧に包まれてしまいましたが、記念撮影📸

(集合写真は→ こちら

 

下山もお花を見ながら🌼

イワイチョウとチングルマ

 

っっって、これまた凄まじい格好で!

ヒナザクラを狙っていたベテランのお二人。

あっ、踏み荒らさないようにっっ、て言う必要も無く、

しっかり石の上のみで体勢を作っておられました。

✨流石です✨

 

もうすぐ大平っていうところで雲から抜けました。

鳥海山の山裾から繋がる日本海が素敵ですね〜

 

大平山荘のお風呂で汗を流して駐車場に戻ったら、こんなものが!

アスファルトの上にモリアオガエル🐸の卵塊。

きっと、雨の日の水たまりの上に間違って産んだのでしょう🙏

手で触れられる距離に見れた、貴重な体験にはなりました〜

 

ご参加の皆さま、お疲れ様でした!

 

登山ガイド 五十嵐 潤

 

 

2019年度 忘年登山(20191130-1201 安達太良山)

2019年度 忘年登山(20191130-1201 安達太良山)

登山教室実習の番外編として、有志メンバーで2019年度の忘年登山@安達太良山!

もちろん、くろがね小屋での忘年会がメインイベントです🍻

 

前夜の冬型で麓からは結構白く見えていた安達太良山、

奥岳登山口から登山開始です。

積雪は、まぁまぁ、ですね。

これが融けずに残れば根雪のタネになるかもですね〜

 

それなりに雪の積もった夏道を登ること2時間半ほど

本日の🏮宴会会場(くろがね小屋)🏮に到着です!

 

今回のスタッフは、ガイドではなくボッカ笑

残さず飲んでくださいねー🍶

 

では、早速、

かんぱーい!!

まだ明るいこんな時間から飲んじゃっていいのかしら♬

たくさんの持ち寄りもいただきましたよ❗️

りんごのコンポート✨ 赤ワインかけ

芋から手作りの蒟蒻の煮物✨

 

他にも、玉ねぎマリネや糠漬けなどなど、たくさんごちそうさまでした!!

もちろん、くろがね小屋の特製カレーもみんなで美味しくいただきました🍛

いろんな酔っ払い話に花が咲き、宴も酣、消灯時間までゆっくり楽しみました🌟

 

ちょっと飲みすぎた?翌朝は、

快晴!!

せっかくなんで、皆さんで山頂を目指して登山開始⛏

10cmほどの積雪でしたが、小屋より上は雪山感が出てきていますね〜

動物の足跡も、

たくさん見られましたよ🐾

 

峰の辻経由で牛の背方面へ上がって見ると、

沼の平火口もバッチリですね!

晴れていても、ここはやはり冬の安達太良山。

火口壁の稜線では強い西風がビュービュー!!

そのおかげで霧氷も綺麗につき始めていました。

吹き溜まりでは軽いラッセルも出来て楽しかったですね〜

うさぎも向かう山頂へはもう少し!

 

風はありましたが乳首山まで登ってからのこの景色🗻

磐梯山や吾妻連峰、遠くには真っ白な飯豊連峰まで見ることができました〜✨

 

安達太良山頂にて、はい!チーズ📸

 

(集合写真はこちら → 写真1写真2写真3写真4

 

有志メンバーの皆さん、お疲れ様でした!

 

登山ガイド 五十嵐 潤

 

 

 

 

 

2019年11月テーマ登山コース(20191119 矢大臣山)

2019年11月テーマ登山コース(20191119 矢大臣山)

11月のテーマ登山コースは、小野・田村エリアの矢大臣山にて、

「山でお茶会をしよう!」の巻。

(お茶会の様子は後ほど〜)

 

冬型の気圧配置で風が強かったですが、阿武隈高地エリアは快晴!

今回は、川羽内登山口から入山しました。

台風19合の影響か、入り口付近はちょっと崩落も問題無し。

登り始めは、シジュウカラの声を聴きながら 暗めの植林帯を。

ひと登りすると、早速、矢大臣山の山頂が見えてきました。

割と標高差がある里山ですね。

紅葉はもう終盤、浜通りに近いエリアでも里にまで下りて来ています。

綺麗な紅葉の森を歩くの気持ちが良いですね!

 

しばらく登って行くと、大きなブナの木が3本、

突然、現れます。

里山にはありそうも無い立派なブナの木でしたが、

かつて、この一帯はもともとブナの原生林だったそうです。

大正時代に磐越東線が開通すると、炭の原料として伐採されたとのこと。

その生き残りだったのですね〜

 

、、、と感心するのも束の間、

歴史よりシャインマスカット✨

ホントイツモアリガトウゴザイマス❤️

 

緑の宝石でリフレッシュして、またしばらく登ると、

ウバユリの実を見つけました〜

実の中には羽付きの種がコレデモカッ!ってほどギッシリ👀

数百枚の種が、強い風で勢いよく飛んで行きました✈️

 

さらに、木の上にラグビーボール状の巣も発見!

リスのお家でしょうかね?

 

そんな色々な発見をしながら進んでいると、

山頂もだいぶ近づいて来ました。

 

さらに、しばらく登って、急な階段をパスすると大きな花崗岩が。

長持岩という大岩です。

 

その昔、

ある村人が持って登って来た長持(二人で担いで運ぶ箱状の入れ物、花嫁行列などで使われていた)が、

一番鶏の鳴き声によってたちまちこの岩に変わってしまった、という伝説があるそうな。

森のここだけ、突然転がっている花崗岩の大岩だけに、こんな伝説も納得?しちゃいますね。

 

ワイワイとお喋りしながらだとあっという間でしたね、

山頂の展望台に到着です!!

展望台からは蓬田岳や宇津峰山、遠くは那須連山の方まで望めました〜

 

山頂展望台付近は流石に風が強かったので、風の当たらない場所に移動して、、、

今回のメインイベント、「お茶会」の始まり始まり〜♪

 

当教室には、「ホンモノのお茶の先生」がいらっしゃいますので、

先生にご指導いただきながら、みんなでお茶を点てました!

シャカシャカシャカシャカシャカ♬

シャカシャカシャカシャカ🎶

美味しい干菓子と一緒に、いただきま〜す🍵

「結構なお手前で〜」笑

初体験の「野点」、なかなか趣があって楽しかったですね🌟

貴重な体験が出来ました!ONO先生に感謝!!

 

蛇足ですが、ガイド特製の「ぜんざい」も楽しんでいただきました〜

 

ゆっくりとお茶会を楽しんだ後は、恒例の集合写真を!

掛け声は勿論、、、

「結構なお手前で!!」

集合写真1

集合写真2

 

ご参加の皆さま、お疲れ様でした!

 

登山ガイド 五十嵐 潤