受講生募集のお知らせ

受講生募集のお知らせ
《お知らせ》:2019/09/24 更新

FTVカルチャーセンター登山教室では、

2019年度後期(2019年10月から2020年3月まで)6ヶ月コースの受講生を募集いたします。

募集内容は、初級から中級登山向け基礎コースの「登山教室」になります。

教室は、それぞれ「座学」と「実習」で構成され、安全のための知識と技術を講師と共に学んで頂けます。

各講習の日程は、以下をご参照ください。

(座学講習)

登山教室(昼コース)➡各月第2火曜日10:30~12:00 全6回

登山教室(夜コース)➡各月第2火曜日18:30~20:00 全6回

(実技講習)

登山教室(座学共通)➡各月:火曜日・土曜日・宿泊(各コースから選択)全12回

*詳しい内容は2019年後期カリキュラムによる

尚、応募方法や詳しい内容のお問い合わせは、

・FTVカルチャーセンター事務局(☎️024-521-3232)

または、

当サイト「お問い合わせ」

から必要事項をご記入の上、メールにてお願い致します。

以上

2019年9月トレッキングコース(20190917 束松峠)

2019年9月トレッキングコース(20190917 束松峠)

9月のトレッキングコースは旧越後街道の束松峠を歩きました。

今回は軽沢宿〜天屋・本名宿まで、1611年〜昭和20年頃まで使われていた区間です。

まだまだ初秋とあって、旧街道入り口付近は藪に覆われていました。

ススキに覆われた踏み跡を進みます。

藪です。

あっという間に前の人が見えなくなります笑

 

束松峠までの2/3くらいが藪漕ぎでしたが、

藪の中にもお花が咲いていましたよ♫

ツリフネソウ

いっぱい咲いていました!

 

秋らしく、キノコも

タマゴタケ

 

まあまあな藪漕ぎを頑張って、束松峠に到着〜!

昭和30年くらいまではここに2件の茶屋があって、

焼き鳥やあんこ餅が名物だったようですね。

 

束松峠から先はとっても歩きやすい道でした。

 

途中、明治中期に手掘りで開通させた束松洞門に寄り道。

崩落が進んでいて中には入れませんが、先人の偉大さを感じられる立派なトンネルでした。

 

歩きやすい旧街道を尾根伝いに進んでいくと一里塚に到着です。

男塚と女塚がセットで残っているのは、今では珍しいですね。

 

塚周辺の木陰でゆっくりとランチタイムを取った後は下山がてら、

唯一現存する「束松」である曾孫束松を見に行きました。

一本の松が丈夫で幾つにも枝分かれするのが特徴の束松。

まるで細い松を束ねたように見えるために名付けられたそうですね。

(集合写真はこちら → 集合写真1集合写真2集合写真3

 

天屋宿まで下りると、稲刈り前の田んぼがとっても綺麗でしたね!

 

ご参加の皆様、お疲れ様でした!

 

登山ガイド 五十嵐 潤

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2019年9月登山コース(20190921 額取山)

2019年9月登山コース(20190921 額取山)

9月の登山コースは郡山市の額取山(安積山)に登りました。

心配していた台風17号の影響はまだ無く、穏やかな御霊櫃峠から登山スタート。

いきなり稜線から歩き始められるのもこのコースの魅力ですね。

 

登山道にはアザミがたくさん咲いていて、

蜂さんたちも蜜集めに大忙しの様子でした。

 

ヤマブドウの実や、

ミズナラのドングリも大きくなってきていて、実りの秋ももうすぐのようです🍁

今回一番の急登、黒岩岳の登りは少々 骨が折れましたね💦

大将旗山まで登っていくと、猪苗代湖が良く見えてきました。

いつもと逆の東風が吹いていて、会津地方の方が天気が良さそうでした。

 

大将旗山を越えると緩やかなアップダウンを繰り返す稜線歩き。

細いけれども雰囲気のよいブナ林を進んで行きました。

 

9月も後半ですので、正直お花は期待していなかったのですが、、、

マツムシソウ

ウメバチソウ

センブリ

トモエシオガマ、などなど

亜高山帯に咲くようなお花も含めて結構な種類のお花が楽しめました!

 

特に目立って良く咲いていたのが、

トリカブト

至る所で大きな群落を作っていました♫

 

思いがけずお花を楽しみなが縦走すること2時間

歩いてきた尾根を振り返りつつ、

最後の登りを頑張って、額取山の山頂に到着〜♪

集合写真1はこちら

集合写真2はこちら

 

下山は滝登山口へ向かいましたが、モグラが出てきて可愛かったですね〜

ご参加の皆さま、お疲れ様でした!

 

登山ガイド 五十嵐 潤

2019年6月登山コース(20190622 月山)

2019年6月登山コース(20190622 月山)

6月の登山コースは、山形の庄内/村上エリアの月山にて。

この日の天気予報は雷雨の確率100%‼️

最近は局所的な雨が多いので、月山が当たらないことを祈りつつ出発です。

 

姥沢のリフト利用で姥沢登山口へ。

月山スキー場はたくさんのスキースノーボーダーで賑わっていました。

 

登りはじめて数分で残雪が出てきました。

早速、アイゼンや軽アイゼンを装備します。

初めて装備する方もいらっしゃったので、

アイゼン歩行のレクチャー&確認をしました。

「山足谷足」には注意が必要ですね。

 

残雪が多く斜度がかなり出てましたが、姥ケ岳に登頂♪

(集合写真はこちら →  集合写真

ガスガス&残雪たっぷりで山頂まで届くか!?

ということで、保険で集合写真を、、、

 

斜面には残雪がたっぷりでしたが、稜線上のお花はドンピシャでした!

「ザ・高山植物」のチングルマ

 

スミレで唯一「スミレ」と名がつかないスミレ

キバナノコマノツメ

 

同じみのハクサンイチゲも結構咲いていましたね

 

梅雨時期のアイドル、シラネアオイ

 

今回一番、歓声が上がったのが、、、

ヒナウスユキソウ(エーデルワイスの仲間)

細かい毛についた水滴がとても綺麗でしたよ✨

 

そして、月山を花の百名山に押し上げた固有種、

ウズラバハクサンチドリ

これに会えただけでも来た甲斐がありましたね♫

 

一通りお花を楽しんだ後は、登山を頑張ります!

途切れ途切れの雪田にアイゼンを着けたり外したり。

着けたり外したり着けたり外したり着けたり外したり着けたり外したり、

着けたり外したり着けたり外したり着けたり外したり着けたり外したり。

10回くらいは繰り返したでしょうか?

おかげで皆さん、着け外しがとてもスムーズで上手になりましたね!

 

今シーズンは残雪がとても多く、

鍛冶月光のすぐ下まで雪渓が続いていました。

 

頑張って山頂を目指すも、、、

午後の雷雨を考えるとここまで、八合五尺付近でタイムアウト!

山頂とクロユリに届かず申し訳ありませんが、ガイド判断で下山を決めました。

 

下山はずっと下まで繋がった雪渓を下りて行きました。

だんだんと雲が切れて行って、、、

こんな景色が見えるまでになりました♪

ここまでお花以外はガスしか見えていなかったので、ラッキーでしたね 🎯

 

何とかお天気が持っているうちにリフト上駅に到着〜

お天気が回復してよかったね〜!

などと喜んでいたら、この直後にリフトの上でとんでも無い雷雨になりました、、、

山のお天気、、、ですね。

 

ご参加の皆さま、お疲れ様でした!

 

登山ガイド 五十嵐 潤

 

 

 

2019年6月トレッキングコース(20190618 笠ヶ森山 )

2019年6月トレッキングコース(20190618 笠ヶ森山 )

6月のトレッキングコースは、中通り/須賀川エリアの笠ケ森山にて。

金喰川の堰堤駐車場から準備体操をしてからスタート。

登山口までは20分ほどバスの入れない狭い舗装路のアプローチ。

サイハイランなどの、初夏の花も咲きはじめていました。

ガイドブックの「下山口」から登山開始です。

 

歩きはじめてちょっとすると、鉄板のかかった沢を渡ります。

今回は水量が多くなかったので、楽チン♫でした

沢を渡ると急な登りが続きます💦

なかなか顔が上がらない登り坂ですが、

ツクバネソウがあったりして、下を向いていても楽しめます笑

 

標高を上げていくと、森がブナの林に変わります。

ファインダーをのぞいて見上げると、、、

立派なブナですね!

こんなブナの大木があちこちにあるなんて、里山とはいえ侮れませんね〜

ケロケロ泣いているエゾハルゼミの抜け殻もたくさん見つけました。

 

他にも、、、

サンショウの実や、

マルバフユイチゴのお花、

 

まだ花期には早いですが、

トリカブトの大群落もあって、変化に富んだお山ですね〜

 

山頂直下には「鶏峠」という変わった名前の峠があります。

その昔、会津藩からの抜荷を警備が手薄だったこの峠を経て運んでいて、

一番鶏が鳴く頃にその運搬役がこの峠から里に降りてくるのでこの名がついたとか、、、

(諸説あります)

いずれにせよ、歴史がある峠なんですね。

 

鶏峠から一気に登る急登を経て、山頂に到着!

(集合写真はこちら →  集合写真1集合写真2

 

山頂からは猪苗代湖越しの磐梯山が望めました!

心配された雷雨も無く無事に下山完了!

 

ご参加の皆さま、お疲れ様でした✨

 

登山ガイド 五十嵐 潤

 

2019年5月登山コース(20190525 二ッ箭山 /月山縦走)

2019年5月登山コース(20190525 二ッ箭山 /月山縦走)

5月の登山コースは、浜通り/いわきエリアの二ッ箭山へ。

下旬とはいえ、まだ5月とは思えないような暑い一日で福島市内では34℃予報、

海風の吹く浜通りはきっと涼しいはずと期待して、、、

登山者用駐車場からの歩き始めはアスファルト。

24℃予報のいわき市でしたが、やはり道路の上は暑い!

その暑さも森に入ると一転、

沢沿いの登山道ということもあって涼しい風が心地よかったですね。

足元には山菜のミズ(ウワバミソウ)がたくさん出ていました。

釣りをしているような姿が特徴的なウラシマソウも。

今回は沢沿いを詰めて〆張場、女体山を経由して二ッ箭山山頂へ。

下りは月山を経由する周回コースです。

そして、岩登りの練習がメインテーマ。

鎖場の安全な通過技術の習得が目標です。

三点支持を意識しつつ、小滝や沢沿いの岩場をぐんぐん登って行きました。

〆張場でちょっと休憩♩

クリンソウを愛でつつ、これからの急登に備えます。

いよいよ登山らしくなってきましたね。

大きな一枚岩の登りは慎重に〜

 

急登を登り切って稜線に出ると、いよいよメインイベントです!

先ずは3 0 mの傾斜の強い鎖場。

ここはルンゼ状になっていて高度感は少ないので、

岩登りが苦手な方でも果敢にチャレンジできますね💧

もちろん落ちたらアウトですので慎重に!

無事に登り切ってホッと笑顔の同級生コンビ(笑)

 

次はもうちょっと難易度の高い岩登り、

女体山の高度感がある鎖場です。

女体山の岩壁が見えて、なかなかスリリングな場所ですよ。

怖いのが好きな人は鎖場を、怖くないのが好きな方は巻道で、

無事に女体山に登れました〜🌟

思い思い景色を楽しみます。

雲ひとつない青空、奥には太平洋も見えました。

お隣の男体山もなかなかですね〜

 

最大の難所を過ぎてからの方が色々大変でしたが(笑)、

二ッ箭山の山頂にも無事に到着🎶

(集合写真はこちら →  集合写真1集合写真2

貸切りの山頂でランチタイム🍙

この暑さで虫さんたちも沢山出てきていましたが(苦笑)、

持ち寄りのオカズを美味しくいただきました!

ちょっと珍しい色のギンリョウソウもいて、良い休憩時間でしたよ。

 

下りは歩きやすい尾根道で月山へ。

山頂には小さな月山神社が建立されています。

来月は本家本元の月山の予定ですので、しっかりとお参りしました⛩

月山山頂からは、さっき頑張って登った女体山の岩場が正面に見えました。

「あそこに登ったのか〜」と感心の声も上がってましたね〜

月山からの下りは意外と急なので最後まで慎重に!

 

今回は、

季節外れの昇温とバスの機材トラブルなどのアクシデントもありましたが、

達成感のある楽しい実習となりましたね!!

ご参加の皆様、お疲れ様でした。

 

登山ガイド 五十嵐 潤

 

 

 

2019年5月トレッキングコース(20190521 中山風穴/金塚山)

2019年5月トレッキングコース(20190521 中山風穴/金塚山)

2019年5月のトレッキングコースは会津/湯野上温泉エリアの中山風穴(金塚山)へ。

直前に屋久島に大雨を降らせた前線が東北にもやって来て、登山には生憎の雨。

予報の気圧配置では日本海側の雨はさほど強くならなそうだったので、実習を催行にしました。

 

もちろん、登山は晴れている方が色々と良いですが、

雨の日は雨の日なりの良いところがありますね。

 

例えば、

苔は瑞々しく、

森の木の葉は活き活きとしてあおあおしい。

 

「雨の日も悪くないね!」という声も聞こえて来ていました♫

 

今回は現地のお天気状況を考慮して予定とは逆周りに変更したので、

予定には無かった急登に悪戦苦闘!

足元のお花がパワーを与えてくれていましたね〜

ヒトリシズカ

フタリシズカ

サクラスミレ

 

そして、低山ながら風穴のある中山特有の植生も見られましたよ。

キバナノイカリソウ

 

降り続く雨の中、全員で山頂へ到着できました!

集合写真はこちら→(集合写真1集合写真2

 

山頂周辺には、

レンゲツツジや、、、

もうちょっとで咲きそうなギンラン

ホタルカズラなどが咲いていました〜

 

シャクの花もよ〜く見ると綺麗ですね。

 

登りとは打って変わって下山は歩きやすい尾根と林道歩き。

1時間ほどで中山風穴の園地につきました。

園地には数カ所の「指定地」があり、

そこでは風穴地形から供給される冷気によって、

通常この標高では分布していない植生が見られます。

 

その代表格であり、今回のお目当てだったのがコレ!

オオタカネバラ

雨の中も誇らしげに咲いていました✨

山野草の中でも、ひときわ目立つ立派なお花ですよね〜

ちょうど満開のベストな時期に当たりました🎯

 

オオタカネバラの足元にはひっそりとベニバナイチヤクソウも。

 

風穴の冷気を体感できる場所もありました。

岩の隙間から明らかに冷たい風が出ています。

氷室的なスペースもあって涼しい風を体全体で感じられます、、、

というか、びしょ濡れの体には寒すぎましたね💦

マムシグサの群生も見て、無事に下山完了!

下山と同時に雨が止むという、いつものパターンで無事に終了です、、、

山の天気はいつも意地悪ですよね(笑)

 

帰りは芦ノ牧温泉でじっくりと温まりました♨️

 

ご参加の皆様、お疲れ様でした🎶

 

登山ガイド 五十嵐 潤

 

2019年4月 登山コース(20190420 角田山)

2019年4月 登山コース(20190420 角田山)

4月の登山コースは、新潟は弥彦山エリアの角田山にて。

雪割草やカタクリの群生地として有名な里山で、多くの登山道が整備されています。

今回は、日本海からSea to Summit の灯台コースを登り、ほたるの里コースへ縦走しました。

 

角田浜で準備体操後に出発も、歩き始めからいきなり寄り道!

真っ暗な手彫り感 満載なトンネルを抜けると、、、

平義経が追っ手から身を隠したといわれる舟隠し、

断崖と日本海、灯台が素敵な場所ですね〜

海岸上の岩には、あまり見慣れない多肉植物がいっぱい生えていました。

タイトゴメ(大唐米)という植物のようです😲

灯台ショットを狙うOさん♫

かっこいい写真が撮れました笑

灯台コースは序盤にちょっとした岩稜も歩けて楽しいですね。

北隣の岩尾根はバリエーションルートになっているのでしょうか、

岩登りのパーティーも見えました。

 

ルート上には季節のお花がたくさん咲いてましたよ🎶

アマドコロ

 

イチリンソウ

 

トキワイカリソウ

 

コシノカンアオイ

 

カタクリの群生もバッチリ見えました✨

 

オオミスミソウ

執念で探し出した、雪割草にもあえてラッキー!!

 

山頂で記念撮影📸

集合写真ダウンロードはこちら

 

ご参加の皆さま、お疲れ様でした!

 

登山ガイド 五十嵐 潤

 

 

 

 

 

2019年4月トレッキングコース(20190416 鳥屋山)

2019年4月トレッキングコース(20190416 鳥屋山)

2019年度始めての実習は、西会津の鳥屋山にて。

別茶屋登山口で準備体操後に登山開始。

鳥屋山山頂への最短ルート、芽吹き前の明るいコナラの登山道を行きます。

「鳥屋」の名前通り、たくさんの野鳥に出会えました!

ミソサザイやカラ類、ゲラ(キツツキ)の仲間が出迎えてくれましたね。

心地良い囀りに春本番を感じました♫

 

1時間ちょっとで鳥屋山 山頂に到着!

集合写真ダウンロードはこちら

 

快晴のまたと無いコンディション、白銀の要塞「飯豊連峰」もバッチリ!

2019年度、令和元年度、幸先の良いスタートですね!!

 

ランチは第一展望所にて。

春の陽気が暑いくらいでしたが、持ち寄りの手料理をシェアして楽しめました。

 

ここからがお楽しみのカタクリの群生地へ、、、でしたが、、、

ちょこっと残った雪にハラハラの下山〜

初めての方には良い経験になりましたね?

 

寒の戻りで足踏みか、

カタクリ群生の見頃にはチョコット早かったようでしたが、

綺麗なカタクリやキクザキイチゲを愛でることができました🎶

 

ミチノクエンゴサクも♫

会津の里山でも見ることができるんですね〜

 

ご参加の皆さま、お疲れ様でした!

 

登山ガイド 五十嵐 潤

 

2019年2月 トレッキング教室(20190215, 二ツ小屋トンネルスノーシュー)

2019年2月 トレッキング教室(20190215, 二ツ小屋トンネルスノーシュー)

2月のトレッキング教室は、

福島/山形県境にある二ツ小屋トンネルの氷柱を巡るスノーシュートレッキングへ出かけました!

 

2月中旬だというのに大笹生周辺には雪の気配が無く、

スノーシューをしに行くにはちょっぴり心配なコンディション。

でもそこは流石の栗子峠、県境地区まで標高を上げるとたっぷりの雪が待っていてくれました!

旧飯坂スキー場跡からスノーシューを装備して歩き始めます。

初めてのスノーシュー歩きも、しばらくすると慣れてきて余裕の笑顔♩

1時間ほどで二ツ小屋トンネルに到着しました。

トンネルの中には今回のお目当ての氷柱がズラリ!

既視感のない不思議な光景ですね〜

明治から昭和にかけて改修を繰り返しながら使われていた二ツ小屋トンネルは、

国道13号「万世大路」の完成とともにお役御免。

ひっそりと老朽化したコンクリートからの浸み出しが作る奇怪遺産となって再び脚光を浴びています。

 

トンネルを抜けて山形側で記念撮影を📷

集合写真1集合写真2

 

再び福島側に戻ってランチタイム。

この時期は暖かいスープなどを準備してくると最高ですね〜

下りは滑り台をしたりダウンヒルで駆け下ったり♪

氷柱と穏やかな雪山をのんびり楽しんだ1日でした。

 

 

 

 

 

2018年2月Sコース(20180224, 雄国沼スノーシュー)

2018年2月Sコース(20180224, 雄国沼スノーシュー)

FTV登山教室、2018年2月のSコースは裏磐梯の雄国沼スノーシューに出かけました。

今回は猫魔スキー場のリフト利用で簡単アクセス!

猫魔ヶ岳に続く快適な尾根は、スノーシュー初体験の方でも楽しめますね🎵

 

天気予報よりも数時間早くお天気は下り坂。

しかし、今回のテーマは「読図のスキルアップ」ですので、

視界が悪いくらいがちょうど良い?!

 

あらかじめ設定されたポイントでのベアリングで進行方向を決定して、

Let’s Go!!

今回のルートには、あえて1/25,000 地形図に表現されない地形を盛り込んでますので、、、

要所要所でこまめに現在位置確認とベアリングをしっかりと。

読図してはGO、読図してはGO、の繰り返し繰り返し。

読図は繰り返すことによって、確実にスキルアップできますよ!

 

お勉強ばかりでもアレあので、、、

遊び要素もちょこちょこと。

みなさん、山で楽しむことが得意な方ばかりですね〜

 

ブナ林を抜けると雪が強くなって来ました〜☃️

いよいよ読図の最大の楽しみが来るか!?

来ました!!ホワイトアウト!!!

雄国沼の上は強風雪で視界が10 m程しかありませんw

 

コンパスと睨めっこしながら、風に流されないように休憩舎を目指しました。

八甲田の雪の行軍を思い出す絵面ですねw

 

※もちろんみなさん無事に下山完了しましたのでご安心くださいませ笑

 

登山ガイド 五十嵐 潤

 

(追伸)晴れたの雄国沼はこんな感じですよ〜

次回は是非このお天気に恵まれますように🌞