受講生募集のお知らせ

受講生募集のお知らせ
《お知らせ》:2019/09/24 更新

FTVカルチャーセンター登山教室では、

2019年度後期(2019年10月から2020年3月まで)6ヶ月コースの受講生を募集いたします。

募集内容は、初級から中級登山向け基礎コースの「登山教室」になります。

教室は、それぞれ「座学」と「実習」で構成され、安全のための知識と技術を講師と共に学んで頂けます。

各講習の日程は、以下をご参照ください。

(座学講習)

登山教室(昼コース)➡各月第2火曜日10:30~12:00 全6回

登山教室(夜コース)➡各月第2火曜日18:30~20:00 全6回

(実技講習)

登山教室(座学共通)➡各月:火曜日・土曜日・宿泊(各コースから選択)全12回

*詳しい内容は2019年後期カリキュラムによる

尚、応募方法や詳しい内容のお問い合わせは、

・FTVカルチャーセンター事務局(☎️024-521-3232)

または、

当サイト「お問い合わせ」

から必要事項をご記入の上、メールにてお願い致します。

以上

2020年2月 ピーク登山コース(20200215 石投山)

2020年2月 ピーク登山コース(20200215 石投山)

2020年2月のピーク登山コースは、宮城県女川の石投山へ。

週間予報で雨予報も、当日は快晴!

今回は波板海岸から女川最高峰の石投山まで Sea to Summitです。

 

登山口となる波板海岸には、

震災遺構「第二勝丸」が展示されているので、まずは見学。

この小さな漁船がハワイまで流されて帰って来たそうですね。

今の波板海岸は穏やかそのもの〜

プカプカ浮かぶカモメに見送られて登山スタートです。

 

登り始めはサザンカの緑のトンネルを。

 

少し登ると稜線に出て、視界が良くなりました。

皆伐帯にはシカよけネットがバッチリと。

そういえば、波板海岸の砂浜にも、

たくさんのシカの足跡が残っていましたね。

石巻〜雄勝あたりはシカが増え続けている様です。

冬でもそれなりに暖かいので過ごしやすいのでしょう。

 

今回のコースは、

環境省の「みちのく潮風トレイル」にも指定されていて、

歩きやすい尾根道が続く気持ちの良いトレイルです。

 

尾根にはアカマツも多いので、リスの食痕がたくさん!

「森のエビフライ」で有名ですよね♬

 

こんなテングス病の茂みもたくさんあって、

小動物には絶好の隠れ家ですね。

イッカクの牙のようなネジネジの木も見つけました👀

なんでこうなったのか、みんなで想像を膨らませました〜

 

休憩中、何やら木に群がる人たち笑

枝からは柑橘系の爽やかな香りがしますね!

この木の正体は、クロモジ。

半袖で歩けるほど暖かいので、冬芽は今にも芽吹きそう!

 

石投山への最後の登りは、急登💦

里山と言えど 女川「最高峰」とあって、

簡単には登らせてはもらえませんね〜

 

苦労した達成感とともに石投山に登頂〜🎊

(集合写真はこちら → 集合写真1集合写真2

 

山頂から眺める太平洋

海沿いの山ならではの景色が楽しめました✨

 

下山は女川の街へ。

下山口から山を振り返ると、

石投山の綺麗な山容を見ることができました🏔

 

2月とは思えない様な陽だまりハイク、お疲れ様でした!

 

登山ガイド 五十嵐 潤

2020年2月 テーマ登山コース(20200211 愛宕山〜猪倉山〜千貫山)

2020年2月 テーマ登山コース(20200211 愛宕山〜猪倉山〜千貫山)

2020年2月のテーマ登山コースは、宮城県岩沼の愛宕山〜猪倉山〜千貫山の縦走へ。

 

記録的暖冬・少雪の今シーズン、

当初予定していたスノーシューコースから里山縦走コースへと急遽変更しました。

 

ところが、実習当日に今季一番の寒波到来!

登山口のある集落内のアスファルトにも霧氷がつくほど気温の低い朝になりました。

テッカテカの舗装路から登山スタート!

うっすらと積もった雪には、動物の足跡が残っていました。

ウサギ

ネコ

ちなみにこの後、この足跡の主ニャン(黒猫)に会えました笑

最北限の柚子「雨乞のユズ」も、

しっかりと雪が被ってました❄️

 

雨乞のイチョウを横目に雪の積もった車道を進み、

本日一座目の愛宕山に到着⛩

蔵王方面の眺望がとても良い里山です。

愛宕山から先は登山道を進みます。

森の中も結構積雪してましたね。

 

笹に被った雪で藪漕ぎや急登が大変だったりしましたが、

2座目の猪倉山へ登頂✨

朝の雪も力強い陽射しですっかり溶けてきちゃいました。

陽だまりの山頂で早めのランチタイムを楽しみました🍙

 

エネルギーチャージ後に後半戦スタート!

昨年の台風19号の爪痕が所々に残っていて、

難易度高めの登山道を進みました。

途中、ヤママユガの繭や、

ウスタビガの繭を見つけながらの縦走です。

 

今回は、12 km 以上のちょっと長めの距離を歩きましたが、

ベテランは流石に余裕、

今年度登山を始めた方も確実に登山力がついて来ていて見違えるくらいですね!

やはり、継続は力なり💪

 

そんな感じで元気よく無事に最後のピーク、

千貫山に登頂!

(集合写真はこちら → 集合写真1集合写真2

 

航行目標保安林に指定されているこの山脈は、

船乗りにとっては「値千金」というのが名前の由来だとか。

確かに山頂からは阿武隈川河口と太平洋がよく見渡せます。

 

下山途中、

千貫山神社奥宮にもお参り🙏して。

 

午後になると朝の雪国の景色がウソみたいに一変!

雪は何処へ、真冬とは思えない明るい世界です。

ダンコウバイや、

オオイヌノフグリも生き生きと咲き誇っていました。

2月中旬、、、春ですね〜〜〜!!笑

 

ご参加の皆さま、お疲れ様でした!

 

登山ガイド 五十嵐 潤

 

2020年1月 テーマ登山コース(20200121〜22/青木ヶ原樹海&足和田山)

2020年1月 テーマ登山コース(20200121〜22/青木ヶ原樹海&足和田山)

2020年1月のテーマ登山コースは、

1泊2日で富士山麓の青木ヶ原樹海ハイキング&足和田山縦走登山へ出かけました。

 

今回のテーマは「富士山を見に行こう!」

ってことで、お天気にすご〜く左右されるのですが、、、

中央道からバッチリ富士山を拝めるほどの快晴☀️

ついてましたね!

 

どこもかしこも暖冬シーズンですが、

富士山麓の林床には少しですが雪がついていました⛄️

 

青木ヶ原樹海ハイキングの前へに、まずは富岳風穴と鳴沢氷穴を見学に。

風穴の入り口。屋久島のナンチャラ株のハートみたいですね❤️

(風穴では溶岩で出来た横穴を堪能。)

ちなみに風穴から氷穴までは東海自然歩道を使って歩いて行けます。

氷穴の入り口には野鳥のエサ台があって、ヤマガラがワンサカ!

なんと、手乗りです!

手乗りにやって来ます!!

手乗りに来て、、、くれ無い奥様たちの図。

 

ヤマガラと戯れて満足した後はヘルメット着用で氷穴へ。

(氷穴では溶岩で出来た縦穴を堪能。)

 

ザッツ観光地!を楽しみ、いざっ樹海へGO❗️

(仲良しのお二人に見送られて出発で〜す)

 

THE 樹海その1

(お悩み相談の看板)

シカの足跡もそこら中についています。

 

THE 樹海その2

(コケ、、、かなりの種類が生えていますが、、、)

 

竜宮洞穴

まるで地下王国への入り口みたいですね〜

 

ちょっとだけ雪の積もったコケと針葉樹の樹海を抜けて湖に出ると、、、

スンバラシイ🗻

風も弱くてリフレクションも綺麗に出ていました〜

 

とりあえず、富士山を見る目的は達成でしたので記念撮影📸

(集合写真はこちら → 集合写真1, 集合写真2

 

今回の宿は精進湖畔をチョイス

その理由は、、、

全室富士山ビュー!!!

贅沢な旅ですね♬

 

2日目は河口湖畔から足和田山へ向けてスタート!

前日と違って今日は登山。

いきなりの急登になかなかエンジンがかかりませんが、

羽根子山まで登ると河口湖と、

今日もバッチリの富士山を見ることができましたよ🌟

風が出て来て笠雲がついた富士山も良きかな〜

 

足和田山へと続く稜線のトレイルはとっても歩きやすく、

ちょっと横を向けば富士山が見放題という素晴らしいロケーションです。

 

ゆっくり楽しみすぎ⁉️ましたが、足和田山 山頂に到着〜

この後はサクサクと紅葉台まで縦走して登山終了。

富士見山行を堪能できた2日間でしたね❗️

(集合写真はこちら → 集合写真3, 集合写真4

 

ご参加の皆様、お疲れ様でした!

 

登山ガイド 五十嵐 潤

 

2020年1月 ピーク登山コース(20200124/いわき七峰3)

2020年1月 ピーク登山コース(20200124/いわき七峰3)

2020年1月のピーク登山コースは、昨年末から続けているいわき七峰の最終回。

いわき七峰縦走その3/閼伽井岳/水石山/剣ヶ峰を登りました!

 

前回の終了地点である国道49号線水石山トンネルから歩き始めます。

しばらくは点在する集落や牧場の中を通る舗装路を。

 

毎回、何かしらの動物に見送られて来た七峰縦走でしたが、、、

今回は立派なお馬さんがエールをくれましたよ🐴

それにしても、どさんこ級の立派なコでした✨

 

閼伽井岳のコルへと続く沢から登山道に入りました。

暖冬で気温が高く岩も凍らないため、朝の渡渉も安心ですね。

 

2020年初物のセミの抜け殻を見つけました!

昨年10月の台風大雨にも負けずに引っ付いているなんて、

凄い執念を感じますね、、、笑

途中の沢の高巻きは足場も悪く少しだけスリリングな箇所もありましたが、

問題なく第五座目の閼伽井岳(アカイタケ)に登頂!

(集合写真はこちら → 集合写真1(P5 閼伽井岳1), 集合写真2(P5 閼伽井岳2)

 

次なる水石山までは道路と登山道を交互に。

車でも行けちゃう山ですが、歩くと結構登りごたえがありますね。

 

粛々と登っていると、「落ち葉の化石があるっ!」という声が、、、

た、確かにっ!!

こんなものが登山道にたくさん落ちているとは。。。

フタバスズキリュウも発見された地域、流石です、、、

(落ち葉の上で固まったモルタルである事は誰も言わない約束、、、)

 

とか、やっているうちに、水石山山頂付近に出て来ました。

遠くに一座目の湯ノ岳から続くいわき七峰の稜線が見渡せました。

歩いて来た道を振り返るのも山歩きの魅力の一つですよね〜

 

せっかくなので、

水石山の由来となった雨乞いの岩も見学しました。

 

浜通りの子供なら一度はここでダンボール滑りをしたことがある?

芝生の丘を登りきると、、、

第六座目の水石山の山頂です🗻

(集合写真はこちら → 集合写真3(P6 水石山))

 

山頂の展望台からは那須連山や安達太良山、大滝根山など、360°見渡せました!

風が強かったのでランチは森の中で摂り、いよいよ最後の剣ヶ峰へ。

(集合写真はこちら → 集合写真4(P7 剣ヶ峰1), 集合写真5(P7 剣ヶ峰2)

 

ついに7個目のピークまでやって来ましたね🎉

おめでとうございます!

 

しかし、油断禁物!

剣ヶ峰から小玉ダムへの下りはメチャメチャ急です!!

玉ころがし!

小玉ころがし!!

 

最後まで怪我しないように慎重におりて、

いわき七峰縦走、無事に終了しました!!

完歩された方の達成感は半端無いですよね〜♬

一部だけ歩かれた方も機会があれば残りもぜひぜひ〜

 

ご参加の皆さん、お疲れ様&おめでとうございました🎊

 

登山ガイド 五十嵐 潤